まずは、土作り

家庭菜園をやるにあたって、まず何を栽培するのか、

季節ごとの計画を立てることになります。

 

種まきや苗を植える前にもやることはたくさんあるので、

逆算して、土作りの時期や雑草狩りをしておく必要があります。

 

土作りを始めるに当たって、まずは土から石を取り除き、

荒れた土地にクワを入れ、空気に触れさせます。

 

土作りで大切なのが、苦土石灰。

酸性度の強い土を中和させるのに使う土作りの必需品です。

苦土石灰は1立方メートルあたり、100gを目安に使います。

 

ここで1週間ほど土を寝かせます。

 

次に肥料。

地力を安定させ、野菜の成長に穏やかに作用する有機肥料や、

野菜の栽培で不可欠なチッ素、リン酸、カリが含まれた化学肥料を合わせて使い土を寝かします。

荒い土は、フルイに何度もかけることで細かくなり、さらにフンワリとした土が出来上がります。

 

さらに1週間ほど待ってから、柔かい土でうねを形作っていきます。

 

 

チッ素

野菜の生育に大きく影響し、茎葉の成長を促します。

チッ素が不足すると、葉っぱの色が黄色くなって光合成ができなくなり、

生育不良になってしまいます。

 

リン酸

実の成長を促す栄養素。

リン酸が不足すると、葉っぱが薄黒い紫色っぽくなります。

日本の用土はリン酸を吸収しやすいため、適度に肥料を与える必要があります。

 

カリ

根を丈夫にし、生育に必要なタンパク質やでんぷんの合成、水分調節など、

植物の中の環境の維持調節に必要な栄養です。

病気に対する抵抗力もつけてくれます。

カリが不足すると、果実の外見や味が悪くなります。

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