なす

なすは、食感が嫌いなどの理由で子供が食べない野菜であるともいわれていますし、

栄養がないというイメージからかあまり健康と関わっているという印象もないですよね。

 

しかし、ナスニン、デルフィニディン、ヒアチンなどを含んでいるアントシアニン、

クロロゲン酸などのポリフェノール、つまり抗酸化物質がたくさん含まれており、

動脈硬化の予防などに大きな効果があると言われています。

 

また、発がん性物質の働きを抑える力が強いのもナスの特徴で、

栄養がない、健康には無関係というイメージは大きな間違いなのです。

 

なすは、ぬか漬けなどにして食べることでカリウムやビタミンB1といった栄養が

2倍ほどに増えるということもわかっていますが、やはり加熱して食べる機会が多いのもなすの特徴ですよね。

 

油ととても相性がいいので、揚げたり炒めたり、また焼きなすなどにして食べることも多いかと思います。

 

野菜の栄養は、加熱してしまうと大幅に失われてしまうということもありますので、

発がん性物質の抑制効果なども薄れてしまうのではと考えてしまいますが、

加熱してもほとんどその効果は変わらないということがわかっていますので

好きな調理法で食べて健康効果が期待できるというとても嬉しい食材です。

 

地味なイメージもありますが、和食でも洋食でもよく合う万能な野菜ですので、

ぜひ家庭の食卓にも積極的に取り入れていきたいところですね。

 

地域によって形の違いなどもありますので、そういった違いを見て楽しむ事もできます。




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