ゆず

ミカン科のゆずですが、和菓子などの甘い食べ物に利用されるほかに、

料理にもよく使われるため、フルーツと言うイメージとは少し違うかもしれませんが、

風味はとても良く独特の香りがありますね。

 

ゆずの栄養についてはあまり注目されることはありませんが、

実はビタミンC、ビタミンA、ビタミンPや、カルシウム、カリウムなどの

ミネラル、クエン酸などが含まれていてしっかりと栄養素が詰まっています。

 

ビタミンが豊富ですので美肌などの美容効果はもちろん、

風邪の予防や体内の浄化作用、動脈硬化予防、疲労回復など多くの効果を期待できます。

 

産地は主に高知県が全国の生産量のうち40%を占めており、

続いて徳島県が30%ほど、愛媛や九州などの地域でも生産されています。

 

ゆずの香りは熱にも強く、熱で香りが消えることもないのでお菓子作りの材料や、和食などに利用されます。

果汁はポン酢などになるほか、そのまま焼き魚などにかけて使われることもあり、

また、果汁だけではなく果皮のほうをよく利用されるという特徴があります。

 

果皮は主に薬味として使用され、お吸い物やゆず味噌、ゆずこしょうなどとして料理に香りを添える役割があります。

また、ゆず釜といってゆずを器のように使用して料理に香りをつけるという利用方法もあります。

また、マーマレードやジャムなどに使用されることもあり、幅広く活躍している果物です。

 

そのまま食べるということはあまりないかと思いますが、

いろいろな活用法がありますので一度家庭でも取り入れてみると良いでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL